2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
御指摘の泡盛につきましては、魅力ある琉球泡盛の海外展開を官民一体となって促進する琉球泡盛海外輸出プロジェクトにおいて、外国人観光客に対するプロモーションを実施し、観光土産としての琉球泡盛の購入につなげていくことを販路拡大に向けた取組の柱の一つとして位置づけ、酒蔵ツーリズム、クルーズ船客に対する情報発信などを関係者が連携して進めているところであります。
御指摘の泡盛につきましては、魅力ある琉球泡盛の海外展開を官民一体となって促進する琉球泡盛海外輸出プロジェクトにおいて、外国人観光客に対するプロモーションを実施し、観光土産としての琉球泡盛の購入につなげていくことを販路拡大に向けた取組の柱の一つとして位置づけ、酒蔵ツーリズム、クルーズ船客に対する情報発信などを関係者が連携して進めているところであります。
ここでは、極めて沖縄的なものが、沖縄の文化の薫りがする、食が楽しめる場所だとか、いろいろな観光土産品店が並んでいるわけですけれども、ショッピングモールは、聞くところによりますと、外国の大手の免税店が入ってくるということになると、実際、今、観光で観光客とともに町をつくってきた既存の観光土産品店や商店街というのは大きな影響を受けるんじゃないかなと思うんです。
商店街あるいは観光土産品店が死んでしまっては、何のためのこれまでの振興策だったのかということになります。そこもきちんと国として責任を持った対策をとるように要求いたしまして、きょうの質問を終わらせていただきます。
公正取引委員会といたしましては、ノリの問題につきましては、昨年できました観光土産品の表示に関する公正競争規約に基づきましてその過大包装等の問題につきましていろいろ非難がございますので、本年の初めに関係官庁、それから消費者団体の方々に集まってもらって、観光みやげ品あるいは家庭用として売られております商品につきまして検査会をいたしました。
そのほか観光土産品製造業並びに販売業、即席めん類製造業、写真機類卸売り業につきまして、公正競争規約を認定いたしました。また、同法の運用に資するため消費者モニターを選定し、景品付き販売、不当表示等についての意見を求め、これを公正取引委員会の行なう消費者行政に反映させるようにいたしました。
商工会議所、日本ホテル協会、国際観光旅館連盟、日本観光旅館連盟、国際観光設備協会、国際観光日本レストラン協会、あるいは国際観光土産品協会、日本観光通訳協会、あるいは日本交通公社、国際旅行業者協会、日本ホームビジット協会等、まだたくさんあるわけでありますが、この観光団体と、今度新しくできる財団法人日本観光協会、こういうものとの関連はどういう形でつけられるのですか。
そのほか、東京における小売り業の価格表示、観光土産品の表示などについて調査を行ないました。 当委員会としては、今後さらに他の商品についても、不当表示の排除に努力し、公正な競争秩序の確立と一般消費者の利益の保護に万全を期したいと考えております。
なお、みやげものにつきましては、今日まで、昭和三十二年でございますか、各地の商工会議所を中心といたしまして、全国観光土産品連盟というものができておりますが、そういうものが優良なみやげものを推薦する。同時に、また不正のないように、場合によっては立ち入り検査などをやって、厳密に指導をして参ってきておりますが、お説のような上げ底的なものも、安いみやげものの中にまだあるように思われます。
いろいろ観光道路とか、ホテルとか、こういう方面を整備する点、或いは又一般に観光土産品というものを適当に指導いたしましてこれが今後の輸出促進に資するという点、或いは又、港や空港などにおきます取扱官のいろいろ取扱い方、態度、延いては又一般の日本の国民の外国の客に対する取扱い方の心構えというものも指導するとか、非常に力を入れるべきときに当つて、この組織が従来の観光部というものでも足りないと思つていたのが、
また別の方面におきまして、最近できましたものでは、国際観光土産品協会というものがございまして、外客に対するみやげ品の販売の業者が集まりました団体ができております。それからもう一つごく最近、海外観光宣伝協議会というものが発足いたしました。これは先ほど申しました日本交通公社が、政府の補助金を受けて海外宣伝を担当いたしておりますが、それ以外に各都道府県がやはり自分の予算で直接海外宣伝をやつている。
それから観光土産品の指導改善につきましていろいろ調査或いは指導という仕事をいたしておるのであります。第三には観光観念の普及というふうな仕事をいたしておりまして、国民全般に観光観念の重要性というものを普及させるという仕事をいたしております。更に第四には観光関係の諸般の施策の基本といたしまして、観光資源の調査という仕事をいたしております。
び飲物 へ、接収ホテルの一部解除懇請 五、交通機関の整備改善 イ、優等車輌の新造改善 ロ、道路並びに道路付帯施設の整備 ハ、乗用車及び観光バスの整備 ニ、交通機関従業員の接遇改善 六、斡旋、連絡、宣傳 イ、旅行斡旋機関の充実改善 ロ、船会社、航空会社との連絡 ハ、宣傳機関及び宣傳資金(獲得外貨の一部を海外宣傳に充当) ニ、宣傳の対象、内容、手段方法 七、観光土産品